さらけだす性的嗜好と秘め事

俺の性的嗜好を晒けだしたい。自分の心の中にしまいきれず、誰かに打ち明けたい衝動に駆られブログにした。着衣の女性のお尻に目がなく、アナルや腋に異常なほど性欲をそそられる。腋汗や腋毛、腋からほのかに香る匂いにもそそられ、放尿や脱糞する女性の秘められた恥態を見たいという願望まである。バイセクシャルな俺は自分のアナルを責められたい欲望まである。自分は変なのかな?と思いつつ共感を求めている自分がいる。

K子との秘め事

短大卒のK子は会社では1期先輩1歳年下のとにかくケバい女性。バブル全盛期に学生時代を過ごした俺たち。学生時代はディスコで遊びまくり、一見水商売風のK子だが以外と可愛いところがある。同じ営業所で2年ほど一緒に働いた、K子と俺はとても仲が良かった。K子には当時短大の頃から付き合っていた一回り年上の不動産屋の彼氏がおり、飲みに行くところも俺とは違い、大人の酒場に慣れたところがあった。よく帰りが一緒になる時は、俺の都合なんてお構い無しに店に予約を入れたと引っ張り回されていた。外見とは裏腹に甘えるような話し方のK子のペースにいつも翻弄されていた。K子は飲みに行くと必ずボトルキープをする。だからまた次も行く循環が生まれ、そんなお店がいつの間にか3軒程できていた。こんなに頻繁に二人で飲みにいく関係なのに、不思議な事にK子とは肉体関係(セックスする関係)に遂に至ることはなかった。そんな2年ほどの間には空気のような関係になっていた彼氏とも別れた期間も重なるが、俺とK子はほんとに仲の良い同僚のままだった。俺は俺で当時は結婚もしていたし、今思うとK子の中でしっかり線引きしていたのかも知れないな。とはいえK子は例のようにわがまま気ままに俺を引っ張り回すのだ。二人でいるとK子は平気で俺には私が一番合うとか、俺のことを私には一番合うと言う。あっけらかん過ぎて真相は不明だったが、俺もいつの間にかタイミング次第でこいつと一緒になっていたら、幸せだったろうなと思うようになっていた。あっけらかんといえばこんな事もあった。狭い会社の休憩室で俺が一人で休んでいると、ちょっとトイレとスタスタと入ってくる。音聞いたらダメだよとトイレに入るK子。聞く気がなくても聞こえてくる放尿の音。出てきたK子に、長いおしっこだったなと俺。「耳澄ましてた?スケベ」と言って笑うK子、ほんとにあっけらかん。そんなある日け◯こと俺は会社の飲み会のあとに、同じ営業所の上司と先輩と喫茶店で酔いをさまして帰る事になったのだが、今まで飲み潰れることなど一度もなかったけ◯こが、喫茶店のトイレに行ったきり出てこなくなってしまった。そして上司と先輩に言われ俺が様子を見に行く事になった(職場でも公認の仲良しということで)。男女兼用のトイレの一室をノックするとかろうじてけ◯こは反応し鍵を開けた。個室の中には洋式トイレの便座に座り込んだままのけ◯こがいた。かなりしんどそうなけ◯こ。タイトスカート、パンストとパンティも用をたすためにずらしていたままの姿で、懸命に閉じた太ももとブラウスの裾がかろうじて陰部を隠している。他にトイレに客は居なかったが、俺はこの秘密めいた空間の雰囲気にのまれ小声で大丈夫かいと声をかける。け◯こは二人だけの時に言う俺の呼び方で「◯◯ちゃん、私のことすき?」と小さな声でろれつの回りづらいまま聞いてきた。「好きだよ、け◯こちゃんも知ってるでしょ」と返した。「こんな格好でも?」と聞いてくるけ◯こ。「俺だからこんな格好でも鍵を開けてくれたんだろ」と俺。そして正面に回り俺の首に両手を回させて、しばらく抱いてあげた。しばらくすると嘔吐しそうな気配があるがうまくいかないと呟くけ◯こを、便座から下ろし背中を擦りながら、ちょっと辛抱できるかと聞いた上で、俺の指をくわえさせ嘔吐させてあげた。ほんの少し楽になったけ◯こをもう一度便座に座らせ、さっきと同じように抱き締めてあげると、今度は明らかにけ◯この腕にも力が入っているのが分かった。初めてけ◯ことキスをした。嘔吐した後なのでけ◯こはごめんねと言った。「ほんとはもっと前から◯◯ちゃんとキスをしたかったよ」とけ◯こが言った。俺はけ◯こにこのキスは忘れないよと言った。嘔吐の後とかまったく気にならないほど素敵なものだと思えたし、今もそう思っている。キスのあと「さあ、ちゃんと履こうかと」俺は言いけ◯このむき出したままのお尻に手を回して立たせ、寄りかかったままのけ◯このパンティを上げようとした。それを途中止めて愛しい気持ちでけ◯この陰毛に頬擦りした。け◯こも抗うことはなかった。「◯◯ちゃん、触ってもいいよ」とけ◯こは言った。ほんの短い間俺はけ◯この陰部を触った。ただただ愛しい思いで。おしっこと愛液で湿った陰部の感触を感じながら、幸せな気分になっていたのと同時に、俺たちを心配して呼びに来た先輩の声が聞こえ、二人で笑い合った。もちろん無言で。「今吐かせたとこです、大変でしたよ」と俺は先輩に応え、さらに二人で笑い合い、もう一度キスをした。そして何事もなかったようにそのあと喫茶店をみんなで後にした。

結ばれない恋はそこら中に転がっているんだろうな。俺とけ◯こはその後何事もなかったかのように元の仲良しの同僚に戻った。セックスに至ることはなかったが、お互いに好きでいたことを確かめ合えたあの密室の秘め事、少し変わった実らぬ恋だった。

この話には余談がある。今彼女は俺が一番面倒を見たひとつ下の後輩の奥さんになっている。後輩とは年に何回も会っている。奴の実家にも年に一回は行く仲だ。今は別の会社でキャリアウーマンとして仕事をしているけ◯こは忙しく、すれ違いが多いようだが、仲良くやっているそうだ。俺と後輩が会うときには、仕事で来れないが、しょっちゅう俺の話をし心配してくれているそうだ。後輩いわく、「先輩とうちの嫁さんは、ほんと夫婦漫才みたいな感じでしたもんね」だって。こんな後輩夫婦の幸せを祈りつつ、実らなかった一風変わった二人だけの恋の秘め事に心を馳せる。 奴のためにお互い墓に入るまで心にしまっておこうな。